急展開を迎えたベルの今後は?「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」10巻ネタバレ感想

急展開を迎えたベルの今後は?「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」10巻ネタバレ感想

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急展開を迎えたベルの今後は?「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10巻ネタバレ感想

急展開を迎えたベルの今後は?「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10巻ネタバレ感想

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10巻を読み終えました。
少しずつ謎や物語の全体像も見え始めた「ダンまち」ですが、10巻ではかなり大きな展開を迎えました。

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以下ネタバレ情報が入りますので、苦手な方はご注意下さい。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10巻ネタバレ感想

あらすじ

理知を備えるモンスター『異端児(ゼノス)』との邂逅も束の間、ベルはウィーネと引き離されてしまう。
懊悩の日々に埋もれるベルだったが、ウィーネにも魔の手が迫ろうとしていた。 そして、

『武装したモンスターの大移動を確認! ギルドは討伐任務を発令します! ! 」
暴走する『異端児(ゼノス)』によって賽は投げられた。
引き鉄となったのは暴悪な狩猟者(ハンター)達、代償は都市の全派閥を巻き込む動乱。
激動のオラリオで少年は決断を迫られる。

憧憬と怪物、現実と理想、英雄と罪人。
人類とモンスターの狭間で、ベルは──
「君は、本当に愚かだな……」

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これは少年が歩み、女神が記す、
──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
(アマゾンより)

10巻の大まかな展開

ウィーネとの別れを経験したヘスティアファミリアの面々は落ち込む。
9巻で異端児(ゼノス)のリドたちと行動を共にする事になったウィーネは、仲間とともに小隊に別れて別の「巣」に移動する。
ウィーネの部隊がモンスターを捕獲している集団(狩猟者:ハンター)の罠にはまる。
小隊はウィーネとフィアを残して全滅し、2人は捕らえられる(人型なので売り払うため)
異端児(ゼノス)たちは惨劇を目の当たりにして激怒、報復。
18階層「リヴィラの街」が異端児(ゼノス)の攻撃によって壊滅
武装したモンスターの襲撃に対してギルドは、事情を理解しているガネーシャとその眷属であるファミリアで討伐隊を編成。
(ベルだけ特別に討伐隊に組み込まれる、フェルズも同行、さらにリュー、アイシャ、アスフィも別口で進入)
18階層で異端児(ゼノス)とガネーシャ・ファミリアの戦闘開始。
狩猟者のリーダーであるディックスはモンスターをアジトにおびき寄せる(18階層にあり、特殊なアイテムが無いと通常入れない)
異端児(ゼノス)たちは、ガネーシャ・ファミリアと戦闘をする者と、アジトに突撃する者に別れる。
ベルとフェルズはリドを追ってアジトの中へ入り、ディックスと対峙。
ピンチに陥りながらも最終的には優勢に。
ディックスはウィーネの「ヴィーヴルの涙」を奪い取る。
ウィーネが理性を無くし、凶暴なモンスターに変貌してしまう。
ディックスはウィーネにベルの幻を見せて地上に誘導し、その隙に逃亡。
ベルはウィーネを追いかけて地上へ。
現れたモンスター(ウィーネや異端児たち)を取り囲み、戦闘になるロキ・ファミリア。
ベルはウィーネを庇う。(大っぴらに庇う事は出来ないので、自分の獲物に手を出すな、と理由付けをする)。
結局大勢の冒険者に集中攻撃を受けてしまい、そこでようやくウィーネは理性を取り戻す…

上手くまとめれてないですし、省いている部分もいくつかあるのですが…とまぁこんな感じです。

罠にかける→報復→さらにそれに対する反撃と言う流れで、雰囲気はかなり暗いですね。
作品タイトルはどちらかというと軽いストーリーを連想させると思うんですが、最近の展開は目を見張るものがあります。
罠もかなり卑劣な内容(話すモンスターを死なない程度に痛めつけてその叫び声を聞かせる、そして結局死んでしまう)で、それに対する異端児(ゼノス)たちの報復もまた苛烈な内容になってます。

ディックス

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10「ディックス」

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10「ディックス」

職業:冒険者 / 性別:男 / 人種:ヒューマン / 所属:【イケロス・ファミリア】 / 武器:《呪いの槍》 / ステイタス:Lv.5 / 呪詛:《フォベートール・ダイダロス》
【イケロス・ファミリア】団長。
煙水晶のゴーグルを掛けた瞳が赤い屈強な男性。
異端児を捕らえては『怪物趣味』の貴族達に密輸している暴悪な密猟者。
「ダイダロス通り」の名前の由来となった奇人ダイダロスの子孫。
巣(異端児の隠れ里)を探しており、ベル達が保護したウィーネの噂を聞き付けて、ウラノスの強制任務でダンジョンに潜ったベル達の後を追って巣を目指すが、【ヘルメス・ファミリア】に尾行されていることに気付き、逃走する。
その後、再びダンジョンに潜り、異端児の巣の移動を捕捉。この際、異端児を多数惨殺し、ウィーネを連れ去り、オラリオに動乱を呼ぶ。
二つ名は「暴蛮者(ヘイザー)」。
(アマゾンより)

モンスターを売りさばいていた集団のリーダーで、イケロス・ファミリアの団長。
ちなみに以前から噂されていたダンジョンのもう1つの出入り口を作った一族(ダイダロス通りに通じている)。

こいつはもうほんとなかなか見ないレベルの悪役ですね。
逃げ出した時に、あーこいつこれからも出てくるのかよ…と思ったんですが、ちゃんとトドメをさしてくれて良かったですw
それ位むかつくキャラでしたね。

簡単に言うと、ダイダロスの血(同じようなダンジョンを完成させろ!)に呪われた一族なので、最初はダンジョンの工事費用のためにモンスターを売り払っていた。
でもそもそもどうして自分が先祖の言う事に縛られないといけないのか?
俺だってやりたい事あるはずなのに。
ふと見てみると、話して意思のあるモンスターが泣き叫んで命乞いをする姿って快感じゃないか。
そうだ、これこそ自分の意思で自分のためにやっている事なんだ!
だから話すモンスターを捕獲して痛めつける事を続ける事にしました。
ダンジョン?あ、もうどうでも良いよ。

みたいなキャラです。
まぁ再登場が無くなったのは良かったけど、一撃だったからなー。
個人的にはもうリドたちに集団リンチ位されてもまだ足りない位ヘイト溜まってましたw

ウィーネ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10

9巻で初登場した異端児(ヴィーヴル)の女の子。
途中の展開から100%死ぬ展開だと思いました。
これはもうどう考えても無理だ…。

今回無事だった事で、今後も出番は増えてくるんでしょうね。
そしてウィーネを救ったのは。

フェルズ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10

数ページに及ぶ呪文を唱えて、初めて成功した…とぐしゃっと崩れ落ちたフェルズ。
こ、これはドラクエで言うメガザルでは…と思ったのですが普通に生きてました。
作者があとがきで書いてますが、ザオラルだったのねw

謎とか伏線とか今後とか

リューが渡した小鞄(ポーチ)

異端児(ゼノス)との戦闘の最中、リドと対峙していたベルの前に現れたリュー。
アジトに向かうリドを追いかけようとするベルに手渡した小鞄(ポーチ)。
この中にディックスたちのアジトに侵入するのに必要な魔道具が入っていたので、ベルとフェルズは進入する事が出来ました。
回復薬も入っていたので元々ベルはそれが目的で手渡されたと思っていたわけですが…。

リューはイケロス・ファミリアと因縁があるわけで、そのアイテムを取得している事自体は不自然ではないのですが、どうして討伐のこのタイミングで持っていたのか、はちょっと気になります。

後、豊饒の女主人を出て行きそうな伏線もあったので、もしかしたらヘスティア・ファミリアに参加する事もあったりするんですかね。

ベルの今後

ウィーネを庇うため、そして人間側にも敵対していると思わせない苦肉の策として、ベルは「ウィーネは自分の獲物なんだから手を出すな」という風を装い冒険者に威嚇行動までしています。
結果として多くの冒険者達から自己中のような嫌悪的な目で見られるようになってしまいました。

また偽善者と言われた事への葛藤もこれから書かれていくと思います。

11巻の発売日

2016年10月15日発売予定と巻末に書いていました!
既にアマゾンでは予約も可能(早い)
しかし5ヶ月位先と若干開いてしまいますね…。
その間にオラトリアが入るんでしょうけど。

まとめ

以上「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」10巻ネタバレ感想でした。
ボリュームも多くて読み応えがありました。

読んでなくてこの記事を読んでいる方はあまりいないかもしれませんが、若干人を選びそうな残酷な描写はあれど面白い作品だと思うので、是非読んでみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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