ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか第2巻│リリとの出会い 初のパーティープレイ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか第2巻│リリとの出会い 初のパーティープレイ

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか第2巻を読みました。
アニメは先日終了しましたが、4話~6話の部分となり、リリルカ・アーデとの出会いについて書かれています。

アニメだと何かしら魔法を使ったのは分かったけど、どうしてベルやリューがほぼそのままの容姿であるリリに気づけないのか不思議だったのですが、その辺もきちんと説明されていました。
この作品は人(ヒューマン)はもとより、ファンタジー系RPGのようにエルフやドワーフといった様々な種族が登場します。
リリは小人族(パルゥム)という種族なのですが、変身魔法で別の種族(獣人)に化けていた…という事ですね。
アニメを見返してみると確かにそういった描写になっていましたが、初見ではよく分かりませんでした。

リリルカ・アーデが初登場

アニメOPより

アニメOPより

主人公ベルの妹分的な存在として今後も登場していくメインキャラです。
ただ先にも述べたように幼く見えるのは小人族であるからで、実はベルより1歳年上との事

言葉遣いは丁寧なのですが、育った境遇もあり結構やさぐれています。

職業はサポーターというもので、これは言葉通りベルたちのような冒険者をサポートするもの。
現時点ではレベルの低い者が高い者のサポーターとしてダンジョンについていく、という例もあるのですが、これはロキ・ファミリアのような大規模ファミリアでの話で多くは冒険者として芽が出なかったものが仕方なくなる職業として蔑視の対象となっています。
リリが所属するソーマ・ファミリアの特殊な環境もあり、作中で本人が言っているようにいわゆる“育ちが悪い”というキャラクター。

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シル・フローヴァの意味深な台詞

アニメ4話より「あんまりおいたしちゃダメよ」の台詞

アニメ4話より「あんまりおいたしちゃダメよ」という台詞

アニメで凄く違和感のあったシルの「あんまりおいたしちゃダメよ」という台詞。
ベルやリューは気づいていないのに、どうしてシルは気づく事が出来たのか?
不思議に思ってシルについて少し調べてみたら、どうもシルは美の神であるフレイヤと何かしら関係があると考察されていました。
この作品の神の名前は実際の神話の名前からつけられていますが、フレイヤの偽名にシルという名前があるんだそうです。
そういえば初対面の時点で既に好意を持っていたみたいですし、もしかしたら重要なキャラクターなのかも知れませんね。
同一人物では?という話もありますが、台詞とかを考えると同一人物ではなく、あくまで関係のあるキャラクターではないかと思います。

2巻の感想

冒険者に蔑まれ、強く冒険者を憎んで装備品を盗む事で復讐を繰り返していたリリが、普通の冒険者とは違い優しく接してくるベルに少しずつ心を開いていくところが丁寧に書かれています。
ファンタジー系RPGを強く意識している作品ですが、思えばサポーターという職業って新しい発想ではないかと思います。
恐らくどの職業と比べても全てのステータスが負けているレベルの職業なんじゃないかと思いますが、そんな職業が普通のRPGにあったら困りますからね。
ドラクエの遊び人みたいにいつか賢者になってくれるのなら話は別ですが。
これって斬新なアイデアだなと思いました。

2冊読んだ感想ですが、非常に読みやすいです。
RPGの用語がそれなりに入ってきやすいのもあるんでしょうけど、覚えないといけない専門用語があまり出てこないのが良いですね。
MMORPGとかやりたくなりますね。

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。
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