新主人公と、次世代妖精兵たちをメインにしたすかすかの続編。「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」

新主人公と、次世代妖精兵たちをメインにしたすかすかの続編。「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」

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新主人公と、次世代妖精たちをメインにしたすかすかの続編。「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」

新主人公と、次世代妖精兵たちをメインにしたすかすかの続編。「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」はシリーズ物の第2弾です。

終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」のレビューです。
ちなみに実は今2巻を読んでいる最中だったりします。
間を空けずに書かないと記憶が曖昧になってしまうので、出来るだけ読み終わったらすぐに書こうとは思っているのですが、1冊読むのと同じくらい時間がかかってしまうので、なかなか徹底できないです><

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タイトルからもピンと来る方は多いと思いますが、「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」は、「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」の続編となります。

前作の数年後の話で、主人公の交替が行われ、また周りの妖精たちも前作はメインではなかったキャラたちに交替しているとはいえ、やはり前作を読んでこその楽しめるんじゃないかなと思います。

と言うわけで、まだ読んでいない!と言う方は前作から読まれることを強くオススメします。

それでは感想を書いていきますが、やはりネタバレ情報が多く入りますので、苦手な方はご注意下さい。

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「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」ネタバレ感想

新主人公:フェオドール・ジェスマン

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」新主人公:フェオドール・ジェスマン

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」新主人公:フェオドール・ジェスマン

前作から主人公はヴィレムからフェオドール・ジェスマンに変更。
今作からの登場。
誰かを“騙す”ことを得意とする「嘘つきの種族」餓鬼種(インプ)の青年です。
前作5巻での災厄の原因となったエルピス国にゆかりがあります。

この画像は冒頭に入っていたのですが、かなりの悪人面で「─君たちの、邪魔をしてやる。」と言っていたので最初敵キャラかと…w
ヴィレムとはまた別ベクトルで重要なポジションにいるキャラで、個人的には好きなキャラですね。

妖精兵たちは世代交代

ヒロインのポジションに落ち着く妖精兵たちは全て世代交代。
前作でちびっ子ポジションだったキャラたちとなります。
ちなみに前作での彼女達のイラストは↓。

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」妖精兵たちは世代交代

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」妖精兵たちは世代交代

これが↓のようになります。

ティアット・シバ・イグナレオ

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」ティアット・シバ・イグナレオ

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」ティアット・シバ・イグナレオ

前作でも最後に戦線に参加していたティアット。
相変わらずクトリを心の底から尊敬している。

ラキシュ・ニクス・セニオリス

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」ラキシュ・ニクス・セニオリス

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」ラキシュ・ニクス・セニオリス

ティアットとともに前作最後に戦線参加したラキシュ。
大人しくて優しい性格なのは前作から変わっていない様子。

コロン・リン・プルガトリオ

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」コロン・リン・プルガトリオ

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」コロン・リン・プルガトリオ

個人的に容姿変更で一番驚いたのがコロンです。
性格は子供時代と同様4人の中で一番活発な性格です。

パニバル・ノク・カナテ

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」パニバル・ノク・カナテ

「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」パニバル・ノク・カナテ

ミステリアスな美少女になったパニバル。
現状あまり目立ったシーンはありませんが、一番物事に動じないタイプの模様。

一新されたメインキャラたちがなかなか魅力的だった

陳腐ですが、新シリーズの1巻の感想としてはこれに尽きるかなと。
前作のメインキャラだったヴィレム、クトリに感情移入しすぎて、彼らの退場に喪失感があったので、読む前は結構気がかりだったんですよね。
新キャラたちはそれぞれ前作のメインキャラとは違う魅力があって、思った以上にスムーズに入っていけました。

印象的だったのは、尊敬すべき先輩であるクトリの後を追うように、自分の運命を受け入れて、それどころか望んでいるとまで言えるティアットやラキシュを全力で否定するフェオドール

冒頭の「─君たちの、邪魔をしてやる。」という台詞は、そういう彼女達に向けた台詞。

なかなか辛辣な批判をするフェオドールとそれに激昂する少女たちの対図も前作があったからこそだと思えます。

ちなみにフェオドールはフェオドールで、大きな目的を持って行動しています。
これ1巻に出てたかちょっと覚えていないんですが、要は浮遊大陸をいくつか落として少なくさせる、というもの。
これだけ聞くと、悪人そのものなんですが、人が多すぎるから争いを起こす奴が出てくる、影ながら支えている妖精兵を軽視する奴らが出てくる…という理由を聞くとあながち間違ってもいないだけに…と思ってしまいます。

ちなみに5巻で本当にクズのような描かれ方をしたエルピス国についてもその出身であるフェオドールをメインに据える事で、完全に悪だと断定するのも…と思わせるような印象に変わってしまいました

よくよく考えると、争いがなくなったから妖精兵は必要じゃなくなった。
彼女達は危険だからエルピスに売っちゃいましょう、という主人公サイドの軍の思考もひどいもんだよね、と。

作風は前作とはあまり変わっていないです。
どうしても滅び行く運命にある妖精兵が前面に出ているので、キャラクター達はそれぞれ明るいのですが、暗い部分はつきまといます。

前作では悲壮の中で、ちょっとだけの救いがある、という終わり方をしましたが、今作の妖精兵たち4人は救われるのか。
また健在であるはずの、クトリ以外の先輩世代の登場にも期待したいですね。

まとめ

以上「終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?」のレビューでした。
最後になりますが、「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」がアニメ化計画進行中だそうです!

期待はしていましたが作品の雰囲気的にどうかなと思っていたので、嬉しいニュースでした。
いわゆるテンプレラノベと言われる部類ではない作品なので、アニメが売れるかどうかは全然予想できませんが、楽しみですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。ワードプレス初心者ながら無謀にもマルチサイトに挑戦し、四苦八苦しながらブログを書いてます。ちょっと前にツイッターを登録してみたのですが、実は全然使いこなせていません。
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