終わってみれば見所もたくさんあったのだけど。冴えない彼女の育てかた12巻。

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終わってみれば見所もたくさんあったのだけど。冴えない彼女の育てかた12巻。

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冴えない彼女の育てかた12巻を読みました。
しばらく発売直後に読めない時期が続いていましたが、今回は早めに読むことが出来ましたw

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エピローグで一大イベントがあり、作者あとがきでも大きな発表ありと、なかなか見所のある内容ではありました。

それでは、冴えない彼女の育てかた12巻の感想を書いていこうと思います。
例によってネタバレ情報が入りますので、ご注意下さい。

冴えない彼女の育てかた12巻

あらすじ

悩みに悩みぬいたメインシナリオ『叶巡璃ルート』に解決の糸口を見つけ、一番の功労者で「blessing software」のメインヒロイン担当の加藤恵と誕生日デートの約束をした俺だったが…。「悪い、実はそっち行けない」『…』「聞こえてるよね~?俺の言ったこと、認識してるよね~?」あろうことかデート当日にドタキャンし、向かった場所は―病室だった。そこでとある人物から聞かされた話を受け、俺は大きな決断をすることに。そしてその結果―『わたし、やっぱり、あなたの、メインヒロインに、なれないよ』一気にメインヒロインの攻略難易度は跳ね上がってしまい!

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11巻のラストで、誰かが病院に…という終わり方をした冴えカノですが、英梨々と予想していたのですが、予想は外れ紅坂朱音でした。

全く予想していませんでした。
だって紅坂朱音なら見舞い…行かないだろうと。(デートをキャンセルしてまで)
倫也を呼んだのは偶然が重なって、のような表記でしたが、全く予想外でしたね。

脳梗塞と言うこれまたかなり重い病気だったのも意外といえば意外でした。
ただその後の展開が正直個人的には意外というか、ちょっと…(笑)

倫也の決心

途中で悩みだした時点でそういう展開になるとは予想できましたが、倒れた「紅坂朱音」の後を引き継いで、限定的に「フィールズ・クロニクルⅩⅢ」の製作を手伝うと言い出した倫也。
当然その間は「blessing software」での活動は出来ません。
自分たちのサークルを投げ出すのかと電話口で泣き出す恵。
もうヒロインになれないとサークルを離脱します。

冴えない彼女の育てかた 12 (ファンタジア文庫) 文庫 – 2017/3/18

冴えない彼女の育てかた 12 (ファンタジア文庫) 文庫 – 2017/3/18

12巻を最後まで読むとストーリー上必要な「転」かもしれないし、あーこうやって結ぶのか、と納得できる所はあるのですが、個人的にこれ身勝手だよね、と正直。。

元々紅坂朱音のファンであったとか、英梨々、詩羽の2人が参加していたとか、一消費者として本当の完成を作らせない事は出来ないとか…色々あるのかもしれませんが、恵、美智留のような残ってくれたメンバー、新たに参加してくれた波島兄妹に失礼すぎるだろうと…。

別に嫌いなキャラではないのですけどね、今回の行動は無いかな、と(笑)

ラスト

結果的にはややご都合主義的な展開ながら、恵のサークル復帰、英梨々と詩羽は今回のお返しに「blessing software」を手伝う事になりました。
ですので英梨々と詩羽の復帰を考えれば、今回の展開は必要だったとは思うんですけどね…やっぱり何度思い返してもう~~ん…倫也の決断は微妙ですね(汗)

最後は倫也が恵に告白して終了。

冴えない彼女の育てかた 12 (ファンタジア文庫) 文庫 – 2017/3/18

冴えない彼女の育てかた 12 (ファンタジア文庫) 文庫 – 2017/3/18

ここ最近は倫也からの恋愛感情っぽい描写も目立ってたので、告白自体はなんら不思議ではないのですが、もう少し倫也に対する印象を挽回した後のタイミングの方が良かったかなーと思いました。

12巻の倫也は前述した恵との電話もそうですし、後から送り続けたメールも言っちゃ悪いですが、自分勝手感が強く印象に残ってしまっていたので、この告白も感動よりも先に今このタイミングで言うの??って気にどうしてもなってしまいます。

メインヒロインの加藤恵がフラットながらも最初っからずっと情がある感じなのも、そういう印象が強くなる理由なのかも知れません。
本来なら倫也がこれ位サークル第一に大事にしなければいけないわけですもんね。
リーダーなんだし。

まとめ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

冴えない彼女の育てかた 12 [ 丸戸 史明 ]
価格:648円(税込、送料無料) (2017/3/19時点)

という事で、12巻は「主人公からヒロインへの告白」と言うラブコメにおける一大イベントが行われたわけですが、倫也の行動がいまいち理解できなかったため、やや感情移入が難しかったです。

ちなみに冒頭に書いた作者の発表ですが、やはり結に向かっていたらしく13巻で完結だそうです。
ラストは新旧「blessing software」で最高のゲームを───、って終わり方なんでしょうね。
その前に一旦Girls Side3が発売されるらしいですが。

終わりが近いとは言え、もう2、3冊出そうだと思っていたので、残念ですね。
でも次巻が完結とすれば、もしかしたらアニメは最後までやってくれるんでしょうかね。

ラノベ原作のアニメは最後まで行かない事が本当に多いので、せっかくならなんとかラストまで描いて欲しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。
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