ロウきゅーぶ! 15巻感想!「小学生は最高だぜ」もついに完全終了。後日談的な話。

ロウきゅーぶ! 15巻感想!「小学生は最高だぜ」もついに完全終了。後日談的な話。

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ロウきゅーぶ! 」を初めて目にした時、正直な話「これはヤバイ」と思った覚えがあります。
女子小学生のミニバスをメインにした話ですが、聞こえて来る噂は「小学生は最高だぜ!」の言葉。
どう考えてもバスケメインの話じゃないでしょう、というのが正直な印象でした。

「ロウきゅーぶ!」を見たきっかけは、アニメの第2期が決定した頃。
2013年夏アニメ(もう2年も前なのか)で放映されたんですが、この期に見たいアニメが無かったんですよね。
物語シリーズはまだ見ていなかったし、fateもゲームを知らない状態で…。
この期は他にfreeなども売れたアニメだと思いますが、当時は見ようと言う気にあまり…今も見てないですけど(汗)

という事で、2期がある位だから1期は売れたんでしょう。じゃあ面白いよね!
って感じで1期を見てみたのがきっかけでしたね。

ちょっと調べて、「実は試合描写が面白い」「スポ根要素が結構ある」と、いう意見も多かったですしね、全部ロ○だけじゃねーぞ的な意見でしたがw

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本当に試合描写が面白かったロウきゅーぶ!

結局アニメ1期を見た後すぐに最新刊まで中古で買って一気に読みました。
そういえば僕はライトノベルは通販専用なのですが、今ひとつ購入しにくい雰囲気ありますよね、ラノベって。
その中でもロウきゅーぶ! は特に店頭で買う勇気はありませんね

題材的にネタ要素が多く語られる「ロウきゅーぶ!」ですが、本当に試合描写はガチだと思います。
バスケットを題材にした物語は「SLUMDUNK」や「Dear Boys」が有名ですが、試合展開のワクワク感は負けてない気がします。
ほんとに面白いです。

スポ根的な要素は無くは無いけど…って感じですかね。
スポーツ漫画であればどれでも多少根性要素はあるし、それはもちろんロウきゅーぶ! にもありますよ、って位でしょうか。

ロウきゅーぶ!15巻感想

14巻で最後の試合に負けてしまい、智花たち6年生チームは引退しています。
ストーリーとしてはみんなで食べに行ったうどん屋さんが偶然慧心学園女子バスケットボール部の試合を観戦していて、
試合に凄く感動していました。
さらにこのうどん屋さんの師匠は香川で全国大会に出場するチームのコーチをしていて、
試合の話をしたら凄く試合をやりたがってくれた。
部費が余ってるとミホ姉から聞いた昴は、香川に遠征に行く事になりました。

試合は無いと思っていたのですが、しっかり試合も用意してくれてました

しかし…

どうして5年生チームを連れて行かないの!?

ですよ。

長身でツインセンターにも出来る「袴田かげつ」。
智花に匹敵する攻撃センスを持っている「ミミ・バルゲリー」。
ロングシュートが得意な「藤井雅美」。
双子のコンビディフェンスを使える「竹中椿、柊姉妹」。

彼女たち5人が加わった事で、メンバーを入れ替える事が可能になり、
相手によって様々なパターンで戦う事が出来る!

みたいな事を昴が行ってた矢先に「次回最終巻です」、のお知らせだったのが13巻。
これから先が楽しみだった、って人多かったと思うんですよね。

せっかく後日談を書いてくれるのに15巻でも連れて行かない(正確には「付いて行かなかった」)展開にしたのか…

能力はあるけど性格に難のある生意気小学生は3回目

15巻には、「東川灯」と「松島佑菜」と言うキャラが登場するんですけど、
タイプ的にはバスケットの能力は凄く高いけど、性格に難があるタイプ

硯谷女学園の「葦原 怜那」と全く同じタイプです。
さらに、最初の練習合宿時に「藍田 未有」も似たような状況だったと考えると、
このタイプは3回目の登場となります。

もちろんバスケットプレイヤーとしてのタイプはこの2人とは全く違うんですけど、
性格のタイプが同じだけに、若干飽き気味な展開となってしまいました。

ロウきゅーぶ!15巻「東川灯」と「松島佑菜」

ロウきゅーぶ!15巻「東川灯」と「松島佑菜」

2人ともチームで浮いている存在ではなかったのは、「怜那」と違うのは違うのですが。
ただ「未有」は浮いてなかったし…。
やっぱり違うタイプのライバルを見てみたかったですね。

ロウきゅーぶ!特有の昴のラッキーイベントや狙ったかのような台詞は健在

「ロウきゅーぶ!」の主人公「長谷川昴」は決してそういう趣味じゃないんでしょうが、
色々とラッキーイベントが起こります。
それもバレたら即逮捕クラスの。

さらに、狙ったかのような「誤解を招く台詞」も多いですよね。

「小学生がお好きなんですか」
「ひどい誤解だ」
ロウきゅーぶ!15巻、試合を見て感動したと言ううどん屋の店主に向かって(27P)

「や、やっぱり生の方が魅力的だったから…?」
ロウきゅーぶ!15巻。
うどんに攻略のヒントがあると感じてうどん気持ちを知るために、
ひなたに素足で踏んでもらっていたのをミホ姉たちに見られて誤解を解くために言った台詞。

「小学生は最高だぜ!」、最近は「やっぱりうどんは小学生に限るな!」もありましたが、
ほんとよく色々思いつくなwと思います。

試合も面白かった!

15巻では5年生チームとの紅白戦、香川の強豪「レッドノータス」との練習試合が2試合、と計3試合しています。
白熱した「硯谷女学園」との試合と比べると全国が掛かってないからか、熱い展開とまでは無かったけど、
試合展開は面白かったですね。

やっぱり硯谷に負けるのが規定路線だったのなら、県大会の試合をもう少し見たかったかな、と思いました。

これで完全に終わり

14巻の終わり方も綺麗だったと思うのですが、後日談的でも書いてくれて感謝ですね。
表紙のキャラ的に5の倍数で終わらせる!というのが作者さんの願望だったみたいで、そういう意味でも丁度良かったのかも知れませんが(笑)

前から思ってたんですけど、高校1年生の昴が小学6年生の智花とくっついたら大問題ですけど、
この2人の年齢って、昴が大学4年になった時智花が大学1年なんですよね。
この年齢になると不自然でもなんでもない年齢差ですよね。

もう続きは発刊されないんでしょうけど、大学になった2人のエピソードとかあったら見てみたいかな、と思います。

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。
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