六畳間の侵略者5巻 レビュー│ついに!コスプレ少女虹野ゆりか回!

六畳間の侵略者5巻 レビュー│ついに!コスプレ少女虹野ゆりか回!

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六畳間の侵略者!?第5巻の感想です。
この巻ではついにゆりかがメインで活躍します!

もっとも孝太郎たちはただのコスプレ少女だと思っているだけで、これまでも影ながら魔法で援護してたんですよね、ゆりかは。
そういえば原作1巻のティアが現れて孝太郎たちを攻撃するところ。
アニメでも描かれましたが、ここでもゆりかがこそっと魔法で援護していた事に気づいていましたか?

六畳間の侵略者1話「最初はぼけっと見ているだけ」

六畳間の侵略者1話:最初はぼけっと見ているだけ

六畳間の侵略者1話:ここでなにやら杖を振り出しています。

六畳間の侵略者1話:ここでなにやら杖を振り出しています。

六畳間の侵略者1話:魔方陣が出来上がってる

六畳間の侵略者1話:魔方陣が出来上がってる

このシーン後から見直して気づいたのですが、作りが丁寧で感心しました。

それでは5巻の感想を書いていきます。

大体のストーリーはアニメと同じ

アニメでは8話と9話にあたる部分ですが、
ゆりかが所属するレインボーハートの敵対組織「ダークネスレインボゥ」に所属している藍華 真希が孝太郎たちのクラスに転校してきます。
コスプレ部に所属しているゆりかを見て、これは魔法少女と悟られないための作戦と判断した真希は同じようにコスプレ部に入り、
ゆりかに堂々と戦線布告してきます。
実はゆりかはムリヤリ所属させられているだけで作戦でも何でもないんですが、こうした盛大な勘違いから物語は展開していきます。

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真希は上手く孝太郎たちに入り込み、歓迎会としょうしてころな荘にやってきます。
それを見たゆりかは真希を危険だと叫ぶのですが、誰一人として自分を信じてくれません。
頼みの孝太郎にすら信じてもらえなかったゆりかはころな荘を飛び出すのですが、
晴海の助言もあって、「信じて欲しいことをやり続ける」決心をします。

あ、そういえばここでアニメには無い伏線がありました(笑)

原作では同じシーンにキリハが登場

このシーンは、晴海が入院している病院の近くにゆりかがいたので2人は出会いました。
アニメでは省略されましたが実は晴海はその時キリハと偶然病院で会っています。
「知り合いが入院しているので」と晴海に答えたキリハでしたが、実は後で判明するのですがとんでもない人物が入院していたんです
このような小さな所が繋がっていくのが本当にこの作品の良い所だと思いますね。

原作未読の人は楽しみにしていて下さい。

真希と対決を決心したゆりか

真希の宣戦布告で、ゆりかと真希はついに決闘します。
ゆりかが学校にこない事が気になった孝太郎は早苗とゆりかを探しに行きます。
そしてゆりかと真希の結界に孝太郎は普通に入れるのに早苗が入れない…ところまでは同じだったのですが、
挿絵が笑えましたw

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六畳間の侵略者5巻

なにはともあれ、ゆりかを見つけた孝太郎たちは、ここでようやくゆりかが魔法少女だという事を認識します。
ゆりかと協力して真希を倒そうとしましたが、真希はひそかに捕らえていた晴海を人質として使い、
晴海を守るため真希の攻撃を一身に受けたゆりかは倒れてしまいます。

ピンチに晴海が覚醒!?

そしてこの窮地を救ったのはなんと晴海。
銀色に輝く髪をふりみだして、額に剣の紋章を浮かびあがらせて、何やらもの凄い剣を召喚して孝太郎に託します。

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この時点で晴海もただの女子高生では無い事は明らかですが、後の巻で語られていきます。
里美君から、「コータロー様」に呼び名が変わっている事とかもですね。

で、

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剣を出す瞬間に、一瞬上の画像のような球体が出てきました。
どうもこれがかなり重要なポイントになってきそうなんですよね。
ちなみに現在20巻まで発売されていますが、厳密には語られていません。

その剣の威力は凄まじく魔法を完全にかき消してしまいます。
分が悪いと判断した真希はそのまま撤退していきます。

目が覚めた晴海は先ほどの事を全く覚えていませんが、「2000年もの間探し続けた…」なんて気になる事を考えます。
晴海自身何故そんな事を考えたのかは分かっていないのですが、気になるポイントですね。
ストーリー的に省けないシーンのため、アニメでも剣を渡すシーンは入っていましたが、
尺の都合で回収できていなかったのが、とても残念です。

語られたゆりかの師匠、レインボーナナ

晴海に続いてゆりかも目を醒まします。
怪我をおして、真希を止めるために動き出すゆりかは孝太郎と晴海に、何故自分が魔法少女になったのかを語ります。
ナナについては恩人という描写でどんな人物なのかは語られませんでしたが、結構しんみりする良いシーンでした。

再び真希と対決、助けに来る六畳間の侵略者たち

逃亡した真希が向かった先はころな荘。
ゆりかがずっと言っていた、この部屋の魔力云々は実は事実であり、それを真希は利用します。
ここでも気になる描写が出てきます。
実はころな荘の魔力はフォルサリアの古代術式だったのです。
レインボーハートやダークネスレインボゥの魔法少女たちは、地球の人間ではなくフォルサリアという魔法の国の住人。
普通に考えたら地球の術式(魔法があればですけど)にならないとおかしいのに、フォルサリアのしかも古代の術式って、
もう昔の地球とフォルサリアになにかしら関係があったとしか考えられませんよね。
ちなみにこれも現状の所まだ回収されていない伏線ですね。
フォルサリアは実は…って話は出てきたのですが、そうなるとなおさら地球との関係が予想できません。
どうなるのか気になる所です。

術式が近い事もあって、魔力を利用できた真希は先ほどとかわって孝太郎と戦いを有利に進めます。
さて、とどめを…というところで、ティアやキリハといった六畳間の面子が助けに来ます。
実は早苗がみんなを呼びに行っていたんです。

孝太郎を見て激怒するティアなど見どころはありましたが、
このシーンでの最大の疑問は大家さんの異常な強さ。
ぼろぼろになったころな荘を見た静香が、真希を一瞬で倒します。
ティアの青騎士の攻撃ですら魔力で防いだ真希が一瞬で倒されましたw

若干ギャグ要素も強いシーンでしたが、この異常な強さは実は理由があったのです。
これも後から語られるところですね。

そして誰も覚えていない

このまま行くと間違いなく負けてしまう真希は再び逃げます。
その際に記憶を一定時間奪う魔法を使って逃げるのですが、その影響で魔法に耐性のあるゆりか以外は全てこの事実を忘れてしまいます。
それでも晴海との一件、孝太郎がゆりかにコスプレ少女でいてほしかった本当の理由を聞いていたゆりかは、
魔法少女ではなく孝太郎のクラスメートである事を選びます。

ゆりか以外全員忘れてしまっているので、物語としての進行はありませんでしたが、
個人的には気にっている巻ですね。

最後は○○レンジャーみたいなのが敵の襲来をキャッチしたシーンで終わります。
何者かまったく分かりませんが、敵は地底人。
という事で、次巻はキリハの物語です。

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。
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