「遥を斬ったのは私だ」やっぱりお前か。学戦都市アスタリスク10巻ネタバレ感想。

「遥を斬ったのは私だ」やっぱりお前か。学戦都市アスタリスク10巻ネタバレ感想。

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「遥を斬ったのは私だ」やっぱりお前か。学戦都市アスタリスク10巻ネタバレ感想。

「遥を斬ったのは私だ」やっぱりお前か。学戦都市アスタリスク10巻ネタバレ感想。

学戦都市アスタリスク10巻の感想です。
読んだのはちょっと前なのですが、公開するのが少し遅くなってしまいました。
読み返しながら書いていこうと思いますが、若干記憶が曖昧気味になってます。

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ネタバレを書いていきますので、ネタバレが嫌いな方はご注意下さい。

学戦都市アスタリスク10巻、ネタバレ感想

鳳凰星武祭の決着

アニメでは「鳳凰星武祭(フェニクス)」という大会に参加している綾斗やユリスたちですが、10巻では次の大会である「獅鷲星武祭(グリプス)」が舞台になってます。

統合企業財体が主催し、アスタリスクで行われている力を持つ学生同士の大規模な武闘大会。3年を一区切りとし、初年の夏に行われるタッグ戦は《鳳凰星武祭(フェニクス)》、2年目の秋に行われるチーム戦は《獅鷲星武祭(グリプス)》、3年目の冬に行われる個人戦は《王竜星武祭(リンドブルス)》と呼ばれる。定められたルールは、校章の破壊によって勝敗を決する。エンターテイメントであるため、明らかな残虐行為や殺傷を目的とした攻撃は処罰の対象となる、など。
(ウィキペディアより)

普通にいけば「王竜星武祭」は当然参加したとして、恐らく「蝕武祭(エクリプス)」にも参加するのかな。

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蝕武祭(エクリプス)
非合法・ルール無用の武闘大会。ギブアップは不可能で、試合の決着はどちらかが意識を失うか、もしくは命を失うかによって決まる。
捜査を担当したヘルガ等星猟警備隊によって潰された。主催者はダニロと目されていた。開催場所は、アスタリスクにおける最下層であるバラストエリアの底、つまり水中。
(ウィキペディアより)

「蝕武祭」には参加しないにしても関連エピソードは間違いなく入ると思うので、作品全体で見れば中盤と言った所になるんじゃないかと思います。

獅鷲星武祭(グリプス)はチーム戦(5人)での参加になるのですが、クローディアをリーダーとして、綾斗、ユリス、紗夜、綺凛の5人でチーム(チーム・エンフィールド)を組んでいます。
(9巻までの話)

10巻では「獅鷲星武祭(グリプス)」もベスト4まで決まっており、残る対戦相手は、界龍第七学院のチーム・黄龍(ファンロン)、チーム戦最強らしい聖ガラードワース学園のチーム・ランスロットの2つ。

作品のペース的にチーム・黄龍(ファンロン)で1冊使ってもおかしくないと思っていたのですが、10巻で決着がついてしまいました。
いきなりネタバレしてしまいますが、チーム・エンフィールドの優勝でした。

まぁなんというかこの辺はある意味規定路線ですよね。
王竜星武祭(リンドブルス)で綾斗対ユリスは絶対にやるはずですしね。

綺凛の覚醒

「チーム・黄龍」戦では綺凛が大活躍します。
チーム・黄龍は界龍第七学院序列2位の武暁彗(ウー・シャオフェイ)をリーダーにして序列4位のセシリー・ウォン、5位の趙虎峰(ジャオ・フーフォン)、現在アニメでも出ている例のむかつく双子、黎沈雲(リー・シェンユン)、黎沈華(リー・シェンファ)のチーム。

とりあえず武暁彗がかなりの強キャラとして描かれています。

リーダーのクローディアを囮(チーム戦はリーダーの撃墜で勝利)にして双子を引き付けて、紗夜とユリスが武暁彗・セシリー・ウォンと相対しているうちに、綾斗と綺凛で、武暁彗を落とす…という作戦。

思うように攻めきれないまま、まず紗夜が落とされ、セシリー・ウォンをユリスが倒すもそのユリスは趙虎峰に倒され…このままでは趙虎峰もクローディア攻撃に参加してしまうので、綾斗は仕方なくクローディアの方に加勢に向かいます。

2人がかりで倒せなかった武暁彗には綺凛1人で戦う事になるのですが綺凛が覚醒状態になって、そのまま武暁彗を倒してしまった…とそんな流れです。

学戦都市アスタリスク (10) 龍激聖覇 (MF文庫J)

学戦都市アスタリスク (10) 龍激聖覇 (MF文庫J)

范星露(ファン・シンルー)曰く読心術に近い人の動こうとする意思を読み取る瞳、との事。
能力的にはクローディアのパン=ドラの方が上で視えるのは限定的な物らしいですが、パン=ドラはコストパフォーマンス最悪(毎日殺される悪夢を見て3日で1秒だけ未来が見える)ですからね。
バランスは綺凛の瞳の方が良さそうな気がします。
まぁ結局倒れて決勝戦欠場する事になってしまうのですが。

余談:趙虎峰の性別ってどっち…

かなりの余談話になっちゃいます。
10巻の途中に趙虎峰のイラストが入っているんですが…

学戦都市アスタリスク (10) 龍激聖覇 (MF文庫J)

学戦都市アスタリスク (10) 龍激聖覇 (MF文庫J)

え、趙虎峰って男じゃなかったの??
なんか妙に色っぽいんだけど、お尻のあたりとか。
なんとなく胸部が膨らんでいるようにも見える…。

これアニメで確認しようと思ってたんですが、

アニメ学戦都市アスタリスク

アニメ学戦都市アスタリスク

女の子にしか見えないし声優も女性(木村珠理)…なんだけどこの見た目の男キャラとかいっぱいいるしな…。

ちなみに、

界龍第七学院の序列五位。
男性。
拳士。
星露の弟子。
二つ名は《天苛武葬》。
木派を束ねる拳士であり、小柄で女性的な外見に反してその実力は高い。
星仙術の才能を欠片も持っていないため、水派の道士に対してはややコンプレックスがある。かつてはセシリーとのタッグで《鳳凰星武祭》の決勝戦まで勝ち進んだ。
その当時より、セシリーには頭が上がらない。
星露の秘書的な仕事を任されることが多いが、その真面目な性格から気苦労が絶えないでいる。
シルヴィアの熱烈なファン。
http://tama-yura.jp/animetory/character/?pid=255&cid=2371

こちらのページには男性とあります。
あ~そういえばシルヴィアの熱烈なファンだったな…という事はやっぱり男?

どっかで男って書いてたような覚えも無くはないんですが確証が…分かる方いたら教えてくれると嬉しいです。
なんかずっと引っかかってますw

綾斗の姉、遥を斬った男の名は…

この巻で判明しますが、「マディアス・メサ」です。

アニメ学戦都市アスタリスク

アニメ学戦都市アスタリスク

過去の鳳凰星武祭で優勝(つまり強い)、ちょくちょく登場しては何か暗躍している様子、こん睡状態の遥の近くにいる描写…。
こいつしかいないだろう、位確信に近い感じででこいつに決まってると思ってました。

やっぱりね…と。

ただチーム・黄龍との準決勝の後に綾斗の前に現れるんですが、何かこう綾斗を鍛えに来た的な感じだったんですよね。
これが後々利用したいためなのか、もしくは実は助けようとしていたのか…微妙な感じです。

学戦都市アスタリスク (10) 龍激聖覇 (MF文庫J)

学戦都市アスタリスク (10) 龍激聖覇 (MF文庫J)

最後に仮面の謎の男という描写だったんですが、これはサングラスをかけただけ程度の変装にしかなっていないので、これじゃ普通にバレバレでは?と思ってしまうんだけど…w

決勝戦、チーム・ランスロット戦

決勝戦は綺凛抜きのため当初から数的不利な状況でしたが今度は綾斗が覚醒します。
3つ目の封印が解けて完全に封印解除状態になりました。

「マディアス・メサ」はこれを狙って綾斗を鍛えに行ったとの事。
マディアスは綾斗の事は天霧綾斗君と呼ぶのに対して、遥の事は遥と呼んでいるのが気になります。
元恋人とかそんな可能性もあったりするんでしょうかね。

封印解除状態の綾斗であってもアーネスト・フェアクロフは1人では倒せなかった(アーネストも若干暴走気味に)のですが、チーム戦の連携で勝利しました。
先にも言った通り、勝利するのはまぁ規定路線ですね。

気になった伏線はパーシヴァル・ガードナーですね。

突然10巻の表紙に入ってきてるし。

こちらもなにやら暗躍しているディルクと旧知の仲のようですし。
「研究所」の関係者みたいなので、オーフェリアとも関係がありそうです。
今後出番が増えそうなキャラだと思われます。

次巻は綾斗の父が登場

最後は綾斗に綾斗の父から電話が来て10巻は終わりです。
綾斗の父という事は当然行方不明になっていた綾斗の姉遥の父でもあるわけですが…昏睡状態とは言え遥が見つかっている状態なので、遥についての話が語られていくのかも知れませんね。

まとめ

以上学戦都市アスタリスク10巻のネタバレ感想でした。

いよいよ個人戦である「王龍星武祭」です。
普通に行くと綾斗とユリスが決勝で戦う流れになるのかな。
となるとオーフェリアはユリスと1対1で戦う事になるんですよね。
勝てそうな気がしない…
まぁユリスが負けて綾斗が勝つって流れも考えられますけど。

バトルがあるラノベはたくさんありますが、チームバトルやってる作品はあまり記憶に無かったので、「獅鷲星武祭(グリプス)」編は結構新鮮でした。

ちなみにですが個人的には11巻は一旦小休止しそうな気がしてます。
「鳳凰星武祭(フェニクス)」の後も次巻から「獅鷲星武祭(グリプス)」では無かったですし。

そんな感じで11巻も楽しみです。

ところで直近だと外伝である「学戦都市アスタリスク外伝 クインヴェールの翼」が販売予定ですが、読むかは考え中です。

漫画版が同タイトルでもう出てますし、ストーリーは一緒なんですよね、きっと。

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。
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