2019年1月からはペナルティ付。楽天商品画像ガイドライン変更への対策。

2019年1月からはペナルティ付。楽天商品画像ガイドライン変更への対策。

2019年1月からはペナルティ付。楽天商品画像ガイドライン変更への対策。

2019年1月からはペナルティ付。楽天商品画像ガイドライン変更への対策。

2018年7月17日、楽天EXPO2018で楽天市場が出店店舗に向けて大きな変更を発表しました。
購入メインの方は知らない場合もあるとは思いますが、店舗関係者にとっては大きすぎる変更点ですよね。
それは「商品画像ガイドラインの遵守必須化」。
これにより今まで推奨とされてきたガイドラインが必須化され、違反した店舗はペナルティを受ける事になってしまいます。
正直な話長く運営している店舗ほど対応が難しいと言えそうです。
扱っている商品も多くなるでしょうし、何より楽天市場においてセオリーとされてきた売れる商品画像のほぼ全てが恐らく違反対象となるでしょうから。

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今回はこの楽天市場の商品画像について書いていきたいと思います。

2019年1月からはペナルティ付。楽天商品画像ガイドライン変更への対策。

楽天市場で売れる画像って?

amazonやヤフーショッピングの商品画像が比較的スッキリ系の画像に対して、楽天市場の商品画像はとにかくゴテゴテしていますよね。
これはそれぞれの歴史的な流れ、それによる購買層の違いから来るもので、楽天市場ではこういうとにかく目立っている画像の方が効果が高かったんです。

さて、画像を目立たせると言うのはどういう事か。

例を出すと、

  • 背景をカラフルに
  • 商品名やキャッチコピーを目立つフォントで大きく入れる
  • その商品の効果、付加価値も全部テキストで説明する

他にも色々やり方はありますが、ただの白抜き背景に商品だけ置いてある画像よりも断然目立つはずです。

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ガイドラインの変更点

上記の大して今回の変更点は以下。

  1. 背景は白色のみ(商品を目立たせる背景は禁止)
  2. テキスト要素は画像に対して20%以内
  3. 枠線なし

見ての通り全てアウトです。
下手したら現在売れている楽天市場の商品は全て引っかかる可能性すら感じさせます。

違反した場合はどうなる?

このガイドラインは2018年10月より実施されます
…が、何10万のような物凄い数の商品を扱っている店舗も多いので、猶予は与えられています。
店舗によっては圧倒的に足りないと感じるでしょうが、3ヶ月。
つまり2019年12月までは違反していてもペナルティはつきません。
実際にペナルティをつけられるのは、2019年1月から。

そのペナルティとは

  • 違反点数が年間累計で35点に達した場合、7日間のランキング掲載停止
  • 違反点数が年間累計で35点に達した場合、検索表示順位のダウン

となります。
どちらも35点に達したら…ですね。
時限があるランキング掲載停止はともかく、検索表示順位のダウンは間違いなくネットショップでは致命傷です。

ちなみに商品画像ガイドラインに違反した場合、何点加算されるのかは言及されませんでした。

参考までに他の違反の加点を書くと、

  • 顧客対応不備のような比較的軽微な違反:5点
  • 楽天が定めるガイドラインへの違反:20点
  • キーワードスパムのような検索対策:35点

となっています。

個人的には5点ではないだろう、と予想しています。
普通に考えればガイドライン違反とみて20点が濃厚ではないかと思います。
という事は、2枚違反があるだけでこのペナルティを受けてしまう可能性が高いと言う事です。
さすがにそれは厳しすぎると楽天が判断してくれたとしても軽微で5点も加算されるシステムであれば、1点2点という事は考えにくくどう安く見積もっても10枚程度でペナルティが付与される事になりそうです。

ガイドライン変更の対策

基本的に1枚1枚修正していって都度アップロードを繰り返すしかないのですが、数が多すぎてどうしても間に合わない場合。
最終手段ですが、僕は商品一括登録を利用して一旦画像を削除する、もしくは代替画像に差し替えるのも一つの手ではないかと思います。
猶予期間と想像できる違反が許される商品画像の数を考えれば、万が一にも抜けがあっては困ります。
特にほとんどの店舗がそうだと思いますが、社員、アルバイトに仕事を任せており、それでミスが起きてしまった場合、ちょっと取り返しがつかない痛手になりそうです。
また必ず複数の目で商品画像が差し変わっているかチェックする体制にしておくのも重要ではないでしょうか。

まとめ

以上楽天商品画像ガイドライン変更とその対策についてでした。
対策とは言っても当たり前に近い話ではあるのですが…。

今までどちらかというと店舗主体のスタンス(出展料は置いておいて)を取ってきた楽天ではありますが、ここ数年はこうした強硬的な変更が多くなりました。
時代の流れはamazonのようなスッキリ画像の方が人気だと思うのですが、ある程度購買層の住み分けができていたと感じていたので今回の変更は意外でした。
三木谷さんの話では、商品画像の影響で商品を探しにくい、と言う声が大きくなったのも大きな理由のようですが、この強制変更で来年以降楽天市場の売上げにどう影響していくのかは興味深いところですね。

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