楽天市場に出店したら分かる扱いの難しいECコンサルタントを上手に利用していく。

楽天市場に出店したら分かる扱いの難しいECコンサルタントを上手に利用していく。

楽天市場に出店したら分かる扱いの難しいECコンサルタントを上手に利用していく。

楽天市場に出店したら分かる扱いの難しいECコンサルタントを上手に利用していく。

楽天市場では出店全店舗に担当のECコンサルトが配属されます。
楽天ECC、楽天コンサルとも呼ばれたりもしますね。

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これは一度出店してみないと分からない事だと思いますが、この担当者との関係性は意外と重要でうっかり関係性を取り違えると売上げに大きく直結したりします。
また人間関係である以上トラブルもおきやすく、特に楽天では初出店の店舗には若い担当者を配属するパターンが多い事もそれに拍車をかけていると思われます。
要は社会人としてそれはどうなの?って思ってしまうことが多々あるわけですね。
上記のためか楽天市場に出店して困ったこととして意外と上げられやすいのが楽天ECCとの関係性だったりします。

ということで今回は楽天ECコンサルタントとの上手な使い方について書いていきたいと思います。

楽天市場に出店したら分かる扱いの難しいECコンサルタントを上手に利用していく。

楽天コンサルタントとは?

簡単に言えばネットショップ運営のアドバイスを行ってくれる人です。
もちろん楽天市場専門であり楽天から配属されてきます。
コンサルタントという格式の高そう(?)な名前からも凄く詳しい人が多いんだろう、と思われがちかもしれませんが、実はそれは失敗の第一歩(笑)
詳しくて有能なら感謝しか感じようがありません。

僕は10人以上の楽天コンサルタントとやり取りしてきましたが、本当に頼りにしていた方は1人だけです。
後は正直上手く付き合っているフリをしていました。
余談ですが、その頼っていた1人の方は数年後楽天を退社して独立しています。

楽天コンサルタントはプロではないし、ネットショップ運営に詳しいわけでもない

楽天コンサルタントは年齢が若い方が多く、またネットショップ運営に携わった経験が無い方がほとんどです。
それどころか、大学卒業出たばかりの社会人としての常識がまだ分かっていない方も多かったりします。

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  • 営業電話で友達口調
  • とにかく広告一辺倒で店舗の状況など全く考えていない
  • 繁忙期で忙しいと言っても電話を切らずにとにかく広告を勧めてくる
  • 思ったようにならないと露骨に態度に表す
  • 担当になった、担当から離れた時に一本の電話すらない
  • 分からない事を聞いても電話に出ない。つながってもコールセンターへとの対応
  • 広告について問い合わせると即折り返しの電話

当たり前のように起こります。

これで不快に思うなという方が難しいレベルです。
まぁ全員が全員ってわけじゃないですけどね。

楽天コンサルタントの本当の目的って?

決して楽天が楽天コンサルタントの目的はこれなんです!と言っているわけではないのですが、常識で考えてみる、そして多くの店舗が感じている事実として発言すると、楽天コンサルタントの本当の目的は店舗にわれわれ出店店舗に広告を営業することです。

前述のよくあるパターンでも表記しましたが、とにかく広告の営業が凄くて、また広告に対してのみ迅速すぎる対応をしてくれます。
また一楽天市場の社員ですから、そう考えると楽天市場の売上げアップを一番に考えるのは当然ですし、楽天から見た顧客は当然出店店舗です。
いかにして広告を販売して楽天としての売上げを上げたか、もしくは担当しているショップの売上げを上げたか…この部分が楽天コンサルタントとしての個人の評価に繋がっているのは間違いないでしょう。

これが悪いこととは僕は思っていません。
会社として当然の事でしょうしね。

ただ、あまりにも態度が露骨すぎる事と、楽天コンサルタントを完全に信用してしまって赤字まっしぐらに突入してしまう店舗さんが意外と多い事は問題視すべき点ではあるとは思いますが。

広告を出す気が無いと宣言する…のはいまいち

楽天コンサルタントの本当の目的が広告である、と仮定(あくまでも仮定)した場合、広告を出す気が無ければ電話取る必要なくない?と思うのは自然の事だと思います。
事実そう宣言して電話するなと言った店舗さんは多く聞きます。

が、個人的にはそれはあまりオススメしません。

実際こう宣言すると間違いなく電話は減ります。
楽天コンサルタントも見込みがない店舗に何度もアプローチはしてきません。

そうすると、だんだんと楽天コンサルタントとの関係性は希薄になっていくのは間違いありません。
それはそれで間違っていないのですが、気にしたいのは無料企画セール広告(中には無料も)の存在。

楽天市場ではショップを厳選して行われるセール企画がありますが、当然人間ですから関係が悪いと話が来るはずもなく、その話は楽天コンサルタントと仲の良いショップさんに行ってしまいます。

また広告も毎回毎回完売しているわけではありません(ネットショップと一緒ですね)
人気枠は即売れするでしょうが、人気のない枠が後ほどセール価格、極まれですが無料で捌かれたりもします。
これらも普段連絡を取っていれば優先的に話がきますが、電話するなと宣言してしまった店舗だとまず来ることはありえません。
電話すんなって言ってるわけですからね、当然してきません。

言われるがままに広告を買い続けるのは論外

かといって言われるがままに広告を買い続けると完全に上客と思われて延々と広告営業の電話が連日なり続ける負のスパイラルに突入します。
これだけは絶対に辞めた方が良いです。
上客と言えば聞こえは良いですが、言ってみればカモですから、効果が期待できようが出来なかろうががんがん広告の話を持ってきますし、先ほど述べた人気枠でない売れ残り勝ちな広告も定価で買うことになりかねません。
ほぼ間違いなく数年後にお金が回らなくなり、退店するはめになると思います。

広告を買う事を匂わせるスタイル

個人的にオススメしたいのは、広告には興味がありますよーというスタンスをあくまでも匂わせるだけにする事ですね。
もちろん楽天コンサルタントもバカではないですから、全く買わないといずれ気づかれますが、そもそも「広告=悪」ではないですし、効果が期待できる広告もたくさんあります
売上げを伸ばすために厳選した広告を利用するのは大切なことで、無駄な広告をたくさん購入して利益を圧迫する事が問題なんです。

また楽天コンサルタントも人間ですから、関係性の良い店舗にはポロッと重要な事を話しちゃったりもします。
A店舗が買った広告とかセールの予定、売上げの伸び率とその施策、予定されている楽天セールの話…
普通に考えると言っちゃダメなんじゃ…と思える事でも案外教えてくれたりするんですよね。

こういうことも電話を排除してしまえば当然聞くことは出来ません。
特に同業他社さんの成功例、失敗例なんかは当たり前ですがとても参考になる話だったりします。

デメリットとしては営業の電話が頻繁に来る事とそれに対応するための時間となりますが、上記メリットと比較するとメリットの方が大きいと僕は感じてました。

まとめ

以上楽天コンサルタントとの付き合い方についてでした。

大切なのは信じすぎないこと、でしょうかね。
運営アドバイザーのような感覚で扱うと、ひどい目にあいかねないので、あくまでも利用しているネットショップ出店サービスの広告営業マンと応対するつもりで考えておくと吉じゃないかと思います。

参考になれば幸いです。

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