あなたのPCは大丈夫? 駆除しても残り続ける ゾンビウイルスの恐怖

あなたのPCは大丈夫? 駆除しても残り続ける ゾンビウイルスの恐怖

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ネットバンキングなどで、ゾンビ型のウイルスが猛威を振るっています。
ゾンビとはよく言ったもので、ゾンビ型のウイルスはセキュリティー対策ソフトで駆除した後も活動を続ける恐ろしいコンピューターウイルスです。
2014年にはなんと総額24億円もの不正送金被害がありました。
その多くがゾンビ型ウイルスに関してのもの。
さらにゾンビ型ウイルス検知の約9割は日本です。
つまりお金を持っていると思われ、またセキュリティー意識が低い日本人をターゲットにしたウイルスという事が出来ます。

ゾンビ型ウイルスの仕組み

通常ウイルスはセキュリティー対策ソフトで駆除する事が出来ます。
しかしゾンビ型ウイルスは、感染時にパソコンの設定を破壊します。
その結果、駆除されたように“見せかけて”活動を続けるのです。

感染するとまずパソコンの通信設定を変更し、ネットバンクと良く似た画面を表示します。
そこでログインなど入力情報を入力する事で、ID、パスワードが抜き取られるという仕組みです。
その後口座から現金を引き出されてしまうのです。

一度感染してしまうと、パスワードを変更しようにも、同様に似せかけたページへと誘導され、再度抜き取られてしまいます。

ゾンビ型ウイルスの感染経路

基本的にはメールなどに添付されたファイルを開いた時に感染するといわれています。
メールに添付されたファイルを開くときは、送信者をよくチェックするなどの対策が必要です。
またウイルスに感染された企業HPなどを閲覧中にも感染する可能性があります。

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現状では有効と言われる対策、駆除方法は提示されておらず、結局の所誰にでも感染してしまう可能性があります

最低限ウイルス対策ソフトは常に最新版にしておきたいです。
おすすめのウイルス対策ソフトは『ESET(イーセット)』です。
有料ソフトの中では抜群に安価なのと、高い検知力も評価されています。
高性能な上、価格も安いとコストパフォーマンスが非常に良いソフトです。

また利用するネットバンクでは送金設定を低金額にしておく。
メインの生活費貯蓄用に使っている口座ではネットバンクで利用しない、などの対策は効果がありそうです。

感染してしまったと思ったら

上記のようにウイルス対策ソフトでは駆除できません。
必ず専門家に見てもらうようにしましょう。

まとめ

最近ではネットバンクを日常的に利用している人も多いと思います。
便利ですものね。
私も主ではありませんが、利用する事はあります。
明確に有効な対策が見つかっていない現状では、メインの口座では利用しないなど、リスク分散は大切じゃないかと思います。
誰にでも可能性はあると思って、注意して使って行きたいですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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