スーパーロボット大戦α│飛躍的に進化した戦闘シーンと難易度の緩和でシリーズ最高売上を記録したスパロボα

スーパーロボット大戦α│飛躍的に進化した戦闘シーンと難易度の緩和でシリーズ最高売上を記録したスパロボα

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こんにちは、今日は個人的にも思い入れの強い作品であるスーパーロボット大戦α(アルファ)の話をしようと思います。
スパロボαはシリーズ最高売上を記録(70万セール※)した作品であり、ある意味その後の方向性を決定付けた作品と言えます。

※ミリオンだと思っていたのですが、間違っていたみたいです。

僕もこの作品はもう数え切れない位周回プレイをしており、15年経った今でも大きなイベントは強烈に心に残っている作品ですね。

スーパーロボット大戦αの見どころ

従来の作品と比べてスパロボαは、いくつか従来のシリーズと比べて大きな変更点がありました。

難易度の大幅な緩和

例えばスーファミの「第3次スーパーロボット大戦」というゲームがありますが、
こちらはスーファミの歴代シュミレーションRPGで一番難易度が高い物は何だ?、と言う質問に、
名前が挙がる程難易度が高いです。
3次を筆頭に、第4次(SFC)、F(SS/PS)、F完結編(SS/PS)なども決して難易度は低くありません。

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このようにそれまで割と難易度が高い、と思われていたスパロボシリーズの印象を一気に変えたのがこのスパロボαだったのです。
以後インパクト(PS2)、A(psp)など突発的に難易度が高い作品も登場していますが、
基本的には「スパロボは簡単」と言うのが共通認識ではないでしょうか。

主人公がただのいるだけ参戦じゃなく、背景描写が深くなった

これまでの作品にも主人公にはヒロインがいましたし、
説得イベントなどそれなりに物語に絡んできました。
ですが、スーパーロボット大戦αではその主人公が物語の根底部分にも強く関わってくるようになったんです。
ちなみにこの流れはちょっと前に発売された「スーパーロボット大戦64(ニンテンドー64)」でも顕著でした。
ただ64は現在の評価は非常に高いのですが、当時はハードもあって売上が芳しくなく、αと比べると知名度は低かったんです。
やはりプレイヤーの分身である主人公が、色々絡んでくれると感情移入もしやすくなりますよね。

熟練度システム

最近ではSRポイントが一般的ですが、プレイによって有利な機体が手に入ったり、隠しシナリオにいけたり…
みたいな事が出来るようになりました。
今までは「指定ターン数以下」の条件がほとんどだったので、探すのも面白かったですね。

ただし元々隠し要素だったために、
現在の熟練度が画面上に表示されない事、
熟練度を獲得したかどうかも表示されないので分かりにくい、という欠点はありました。
現在と違って、1マップ1つじゃなかったですしね。

ガンダムタイプの目(カメラアイ)から瞳が消えた

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これも話題になった事ですが、以前のスパロボのガンダムには武者ガンダムのような「目」がありました。
これがなくなり2Dではあってもリアルな感じの描写になりました。
個人的には、目があるとどうしても武者ガンダムのような印象を持ってしまうので、
以後の作品にも継続されたのは嬉しかったですね。

スパロボα攻略におすすめしたいユニット一覧。

基本的に難易度は低いので、主人公格であればどのパイロットも強いです。
例外を言えば、ジャイアントロボ、エヴァがあまり強くないのと、
ガンダム系オールドタイプ主人公(コウ、クリス)などはやはりニュータイプと比べると弱いです。

マジンカイザー

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この機体は装甲が非常に固く、防御面で優れているのはいつもの通りですが、
特殊能力「マジンパワー(一定以上の気力で攻撃力UP)」のおかげで攻撃力も底上げされるのが強いです。

ガンバスター

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弱かった時が無い、位登場したら即バランスブレイカー扱いされる伝統の強機体ですが、
この作品も安定して強いです。
またルート次第では武器追加があります。
弾数系の中射程武器であるバスターホームランがENの節約にもなり、使いやすいです。
スーパーイナズマキックはあらためて言うまでもありません。

ダンクーガ

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当時は割と参戦してたダンクーガですが、4次ではなんと2択で永久離脱があったり、そもそもそんなに強くないと不憫な性能でした。
ただαでは違います。
特殊能力「野生化(マジンパワー同じく一定以上の気力で攻撃力ボーナス)」のおかげで攻撃力が非常に高いです。
さらに、断空剣を10段階改造すると、隠し武器「断空光牙剣」が追加されます。
この断空光牙剣は威力が非常に高く、野生化もともなってものすごいダメージをたたき出します。
断空剣は消費ENが低く、メイン武器として使用が可能なため、資金の無駄遣いになら無い所も魅力的です。

ビルバイン(夜間迷彩含む)

この機体も伝統的に使いやすいバランスブレイカー扱いされる機体ですが、
いつもどおりの強さと思ってもらって問題ありません。
最近の作品と違い合体攻撃はなく、最強武器は「ハイパーオーラ斬り」になります。
ただしそれでも攻撃力は申し分ありません。

ニュータイプが乗ったガンダムは全部強い

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νガンダム、Ζガンダム、ΖΖガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムなどニュータイプが搭乗しているガンダムは軒並み強いです。
運動性をきちんと改造すれば、ラスボスであっても当てる事は困難になります。
さらに今作は攻撃力もそこそこあって、メイン武器を改造すれば熱血無しで1万越えダメージなど余裕になります。
特にΖガンダムは旧シリーズだと後半息切れする事が多かったので、この辺も難易度緩和の影響ですね。
ガンダムシリーズの作品だけを使用して攻略しても、上記ユニットがボスキラーにもなりえるので、
苦労する事なくクリアできるでしょう(笑)

特殊能力「ガッツ」持ちのバルキリー乗り

マクロス系でイサムとフォッカーは特殊能力「ガッツ」を持っています。
ガッツは底力の上位版ともいえる特殊能力でチート精神コマンド。
効果は以下の通り。

ユニットのHP残量(以下)
12.5% 25% 50%
最終命中率 100% 50%
回避率 100% 50%
クリティカル率 100% 50%
装甲値 70% 20% 10%

運動性を改造したバルキリーであれば、発動した瞬間に驚異的な命中、回避、クリティカルによる攻撃力を見せ付けてくれます。
基本的に運動性を改造すると当然回避率が上がってしまい、任意に発動させる事は難しくなるのですが、
この作品には「防御攻撃」と言うシステムが存在しています。
防御攻撃は「100%攻撃を受けるのですが受けるダメージを半分にする」と言うもの。
効果的にあまり受け入れられなかったようでその後のシリーズでは登場しませんが、
ことガッツの発動に関してだけ言えば発動の調整に非常に使えます。

個人的にバランスブレイカーは、バルキリーガッツ持ちかなと思います。
他も強すぎるんで、圧倒的って程でもないんですけどね。

ラスボスを一撃で、SRXが激強

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元々「新スーパーロボット大戦」で主人公を張っていたSRXがこの作品には登場します。
SRXも基本的に強いロボットですが、この作品でも非常に強いです。
フル改造状態の魂がけの最強武器を使えば、ラスボスであっても一撃で沈みます。

ラスボスを一撃で、その2.主人公機

スーパー系、リアル系問わず主人公機はめちゃくちゃ強いです。
特にリアル系の「ヒュッケバイン・ガンナー」は歴代でも強い部類に入るオリジナル主人公機といえるでしょう。

この作品は主人公の誕生日を自由に設定できます。
その上で誕生日によって覚える精神コマンドが変わるんですね。
そこそこおなじみのシステムでしょうか。

その中に「捨て身」という精神コマンドを覚える誕生日があります。
効果は「1回だけ攻撃力3倍、さらに1ターンの間クリティカル率100%。ただし回避率が0になる」という、まさに捨て身な攻撃。
ちなみに最初の一回は、3倍とクリティカルが両立するので、実質4.5倍ダメージ。
強力ですね。

通常プレイで「捨て身」を覚えるパイロットは「スレッガー・ロウ」「バーナード・ワイズマン」「オデロ・ヘンリーク(DC版のみ)」「ビルギット・ピリヨ」「ニー・ギブン」「リムル・ルフト」「柿崎速雄」「巴武蔵」「綾波レイ」の面々。
見て分かるとおり、原作で突撃していったような脇役キャラばかり。
ビルギットが捨て身…?な気はしますが(柿崎も?と言われているようです)

デメリットはあるものの非常に攻撃な精神コマンドであり、メインパイロットでは覚えない中、
唯一主人公だけが誕生日を変更する事で覚える事が出来るんです。

攻撃力の高い武器を4.5倍ダメージで放ったらどうなるか…答えは一目瞭然ですね。
ちなみにαでのダメージカンスト(99999)も改造次第で狙えるレベルです。

スーパーロボット大戦αの思い出

それも私だ

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スパロボが誇る名(迷)台詞の1つとして今でも語り継がれる言葉の一つ。
なんと2ちゃんのロボゲ板の名無し、「それも名無しだ」の由来にもなってしまった凄いセリフですw

知らなかったんですが、当時は一言で済ませてしまった事に批判もあったみたいですね。
僕は違和感もなく流して見ていましたがw

αはスパロボファン以外の人もプレイしてた

シリーズ最高売上を記録した事からも分かるようにこのスパロボαはかなり売れました。

凄く覚えているのは、普段スパロボに触らない友人が話題に駆られてプレイした、
とか、
ファミレスとかに行くとスパロボの話をしている会話が聞こえてきた(しかも割と遭遇した)

とか最近ではあまり無いような事が結構起こった覚えがあります。
例えばドラクエやFFが発売される前ってそんな感じあるじゃないですか。

スパロボでも一瞬そんな時があった、みたいな感じですかね。

まとめ

どうしてもかなり古い作品になるので、大々的におすすめはしにくいのですが、
それでもαシリーズと大きなシリーズの第1作ですし、シリーズのターニングポイントにもなった作品です。

歴代でもトップクラスで優しい難易度だと思うので、
攻略にはそこまで手間取る事はありません。
戦闘シーンはぎりぎり許容範囲かな、というレベルで戦闘カットもあるのでさくさく進みます。
νガンダムのフィンファンネルなどは今見てもかっこいいと思いますよ。
当時は衝撃的でした。

シリーズファンでプレイ経験が無い方は是非プレイして欲しいと思います。
あいにく古い作品なので攻略wikiはありませんが、攻略サイトはいくつかあるようです。

それではここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。
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