スーパーリアルベースボール。クソゲーと言われても実はめちゃくちゃやってた。

スーパーリアルベースボール。クソゲーと言われても実はめちゃくちゃやってた。

スーパーリアルベースボール。クソゲーと言われても実はめちゃくちゃやってた。

スーパーリアルベースボール。クソゲーと言われても実はめちゃくちゃやってた。

30代半ば位の野球ファンならばみんな知っているであろう…と言えないのが少し悲しいですが、「スーパーリアルベースボール」。
ファミコンで発売された野球ゲームの一つです。
ファミコンの野球ゲームといえば、「ファミスタ」、「燃えプロ」あたりの方が有名でしょうかね。
実はこの「スーパーリアルベースボール」、僕が手に入れたファミコンカセットで思い入れがあるソフトだったりします(正確には父が買ってきた)。
だからクソゲーと言われているのが何気に悲しい。
まぁ「ファミスタ」はともかく「燃えプロ」もクソゲーの代表作と言われているようですが…。

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スーパーリアルベースボールとは

概要

1988年に発売されたファミリーコンピュータ用野球ゲームです。
一番の特徴としては、ファミコンで初めて球団名、選手名を実名で登場させたゲームであるということ。
例えばファミスタなんかでは、大体その選手だと分かるけど、違う名前で登場してたんですよね。
いくつか例を出すと、「くろまて=クロマティ(巨人)」「きよすく=清原(西武)」みたいな感じです。
選手の判別は可能ではある(中には絶対無理って思えるのもあった気がするが)ので、気にならない人もいるかもしれませんが、やはり実名のプロ野球選手を操れるのは魅力的でした。
とは言っても、先に言ったように僕はこのソフトが初めてやり込んだ野球ゲームだったためそんなに感動した覚えは無かったです。

クソゲーといわれる所以

あまりリアルとは言えない仕様

一番の要因はこれだと思います。
正直リアルってどこが?とツッコミ入れたくなる部分が目立つんですよね。

現実にはほぼありえないと言える飛距離のホームラン、三振したら何故かピッチャーがこっち(打者)に向かって走ってくる…。

リアルといえるのは実名部分だけでは…と言いたくなる位リアルっぽくないです。
もっとも当時のファミコンの野球ゲームとして考えれば普通のレベルなんですけどね。
異常に足の速い選手(ランニングホームラン連発)がいたり、バントでホームランが出たりと他のタイトルでも現実にはありえない事はいくらでもありました。

ただ、このゲームはリアルを売りにしていて、発売前の広告でなかなか強気に他ゲームをディスってるんですよね。

こちらのサイトが凄く詳しいので良かったら見てみて下さい。
最近のゲームじゃありえない位煽ってますw

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ここまで煽っておいて、やってみたらどこが凄いのこれ…?ってなったらまぁクソゲーとして思い出にインプットされても仕方が無いかもしれません。
ちなみに当時小学生低学年だった僕はこの煽りも知りませんでした。

今の野球ゲームと比べても忙しい(ムダな)操作性

先の実名表記と一緒によく言われるのが操作性が難しい事でしょうか。
難しいと言うよりは忙しいと言った方が適切かもしれませんが…。

例えば他の野球ゲームは、ピッチャーはボタンを押せば投球をしてくれるんですが、このゲームだとボタンを押して投球開始した後リリースポイントでもボタンを押さないとストライクが入りません。
さらに、ボールを捕球する時は毎回ボタンを押して取る仕様になってます。
ダブルプレーなんかはその都度ボタンを押して捕球して再度投げる…のような操作ですね。
変化球に至っては、リリースポイントで十字キーを連打するという隠しコマンドのようなレベル。

打者視点で行くと、毎回ピッチャーが投げる前にボタンを押して構えなおす必要があります。
打席で構えるのに操作が必要な野球ゲームは他に知りません。

慣れれば誰でも出来るようになるレベルで難しいと言うほどじゃないんですが、頻繁にコントローラーを操作する必要があるので、初プレイ時は100%戸惑うんですよね。

いつの時代も友達の家で一緒にゲームして遊ぶってあると思うんですが、このゲームはこの操作性の為に快適な対戦になりにくかったんですよね。
すぐこれつまらなくない?他のやろうぜ、って話になった記憶しかありませんw
まぁ格ゲーとかは今でも似たような感じだと思うので、このゲームが!というわけでもないのかもしれませんが。

操作性とは若干違いますが、アウト時のバグったかのようなビープ音も印象的ですねw

感想

と、ここまでクソゲーと言われる理由を述べてきたため、見ているだけだとクソゲーとしか思えないかもしれませんが、このゲーム、めちゃくちゃやりこみました。
最初に言ったように父が買ってきたゲームなんですが、土日はよく対戦して遊んでました。
僕も父も当然なんどもプレイしてるから操作で困ることは無いですし、慣れていると普通の野球ゲームとして遊べたんですよ。
今の野球ゲームと違って、投球のリード(変化球でかわしたり、微妙なストライクゾーンで勝負とか)での駆け引きなんかはほぼ無くお粗末そのものでしたが、父と一緒に遊べた思い出のゲームとしてずっと心に残ってます。

男性だったら小さいころに親父と一緒にゲームしたタイトルって1つや2つはあるんじゃないかと思いますが、そういうゲームっていつまでも思い入れがあったりしますよね。

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。
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