格闘ゲーム「ぶっぱ(ぶっ放し)」について。バカにされる事も多い戦術【格ゲー初心者向け】

格闘ゲーム「ぶっぱ(ぶっ放し)」について。バカにされる事も多い戦術【格ゲー初心者向け】

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こんにちは、KOF14の発売が発表となって久しぶりにKOFを買おうと考えているフォルソクです。
そのためには、PS4買わないといけないんですけどね。

今回は格闘ゲームにおける「ぶっぱ」について考えてみようと思います。
ちなみに僕は格闘ゲームは上級者ではありません。
あくまで初心者に毛が生えた、中級者にすらなれているか微妙な所ではないかなというレベルだと思います。
ですのでそういった目線での考え方となりますがご了承下さいませ。

格闘ゲームの「ぶっぱ」とは

まずは初心者の方のために格闘ゲームの「ぶっぱ」について説明します。

ヒット確認、または相手の隙を確認せずに強引に技を出すこと。インターネット上や口頭では、多くの場合「ぶっぱ」と呼ばれる。
格闘ゲーム.comより

正式には「ぶっ放し」ですが、一般的に「ぶっぱ」と呼ばれる事が多いです。

実はこの「ぶっぱ」は格闘ゲームでは敬遠される事が多い行動となります。
と言うのも格闘ゲームでは、「リスクリターン」の考え方が重要になるのですが、「ぶっぱ」は基本隙の大きな行動となってしまうので、リスクが非常に大きいんですね。

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お互いに隙の小さな牽制技で対戦相手のガードを崩しながら、“隙”を見つけてダメージの大きな連続技を入れる、と言うのが格闘ゲームの基本ですが、「ぶっぱ」は自ら隙を晒す行動となってしまうわけです。

そういう意味でも上級者に近づけば近づくほど、ぶっぱを行うプレイヤーは減り、敬遠されていく戦術となります。

代表的な「ぶっぱ」の使い方

リバサ昇竜などの代表される「ぶっぱ」

格闘ゲームは基本的にダウン(転ぶ)してしまったら、非常に不利になります。
と言うのも格ゲーには「起き攻め」という概念があり、通常は使いにくい「ジャンプ攻撃」を行いやすくなるんです。
これは転んだ状態だと、起き上がるまでに何も行動が出来ない事が原因にあります。
移動はもちろん、ジャンプ防止の牽制技も出せません。

ダウンした側はそうした不利な状況をむりやり拒否するためにの1つの戦術が、起き上がりの瞬間に必殺技をリバーサルで出す事
リバーサルは基本的に「無敵」がつく事も多く、めくりを含めたジャンプ攻撃はほぼ全て返せます。

その代わり「詐欺飛び(格闘ゲーム.com)」と「様子見」に非常に弱いです。
隙の大きな必殺技を入力するわけで、「ぶっぱ」を読まれてしまったらフルコンでの大ダメージを覚悟しないといけません。
このリスクの大きさが敬遠される大きな理由となります。

超必殺技、スパコン、ウルコンを「ぶっぱ」

次に代表的なのが敗色濃厚時での行動に多いのですが、「どうせ負けるのなら」と超必殺技、スパコン、ウルコンを苦し紛れに出す「ぶっぱ」です。
格闘ゲームではコンボはダメージ補正が入ってしまう事が多いです。
ですが、ダメージの大きな超必殺技などを「ぶっ放す」事で、補正なしの大ダメージを与える事が出来ます。
リターンは相当大きい行動ですね。

ただし必殺技以上にすかった時の隙は大きく、ミスした時の絶望感はリバサなどとは比べ物になりません

「ぶっぱ」は使うべき?封印すべき?

さて、「ぶっぱ」がどういうものか、どういう状況で使うのかを説明しましたが、使っていっても良いのか封印すべきなのか、疑問ですね。
ちなみにそのリスクの大きさから「ぶっぱ」は敬遠され、容易に使っていると下手したらバカにされてしまう場合もあります。
使うべきか、封印すべきかで言うと、「半分以上の人は封印すべき」と考えているんじゃないでしょうか。

でもあえて言います。
僕は「ぶっぱは使っても良い」と考えています。
毎試合毎試合使うべきだ!とまでは思いませんが、「こいつはぶっぱはしてこない」と思われる位ならたまに混ぜる事で、そういう行動もしてくる、と思わせるのは有効だと思っています。
もちろん状況は考えて、ですが。

なんでもかんでも「ぶっぱ」を使うのではなくて、他の行動と混ぜていく感じですかね。
封印しないといけないとまでは思わないし、間違ってもバカにされる行動でもないはず。
なぜなら、どうして「ぶっぱ」を使う人が多いのかというのは、「食らう人も多いから」ですよね。

僕自身、成功して敗北寸前から勝った事は何度もありますし、逆に「ぶっぱ」を食らって思わず叫び声を挙げながら負けてしまった事も何度もあります。
こういうのは、上級者同士の対戦を見ていてもありますよね。

「ぶっぱ」は格上との対戦には有効な戦術

格闘ゲームも対戦者の実力が顕著に反映されやすく、格上と対戦すると「立ち回り」で不利になる事が多いです。
普通にやっていたら順当に負けてしまいます

こんな場合も「ぶっぱ」は有効な戦術になると思います。
リスクはともかく、リターンが大きいので逆転勝ちをしやすくなるでしょう。

ただし、対戦で「ぶっぱ」に頼りすぎると「立ち回り」を覚える機会が減ってしまい上達の妨げになる、という意見もあるので、そこは覚えておきたいですね。

例外編:ウル4でケンの神龍拳を「ぶっぱ」

ストリートファイターシリーズはそもそもそんなにプレイしていないのですが、一応僕の持ちキャラは「ケン」です。
ケンのウルコンの1つは「神龍拳」なのですが、神龍拳はコンボで使用するとフルヒットしません。
フルヒットは昇竜拳がカウンターで当たるか相手が空中時に当たった時にセービングキャンセルで当てる、もしくは素で出す位しかないんです。
他にはセービングアタックの崩れる時にダッシュしてからというのもありますね。
いずれにせよ、フルヒットの条件がかなり限定的な上に、フルヒットとカス当たりのダメージの差が大きいんですよね。

このようなキャラなので、正直かなり「ぶっぱ」しています。
他の格闘ゲームも考えたのですが、唯一と言って良い位「ぶっぱ」でコマンドを入れる超必殺技格ですね。

「ぶっぱ」を頻繁に使うようになったのは、ケン使いの上級者の方々の動画をたくさん見てきたから。
もちろん全員が全員「ぶっぱ」をしているわけではありませんが、たまに「ぶっぱ」で出しているのを見ました。
そのタイミングが僕には絶対に思いつかない所で、試しに使ってみたら食らってくれる対戦相手が多かったんですよね。

以下良いと思った神龍拳ぶっぱのタイミングです。

  • 弱竜巻旋風脚をスカした後でぶっぱ
  • 起き攻めに投げをやや早めのタイミングで出してスカりモーションを見せてぶっぱ
  • 当て投げを何度か見せて弱攻撃で飛び込んでガードさせた後にぶっぱ

様子見されたら終わりで思わず叫んでしまうポイントでもありますが、上級者であっても食らってしまう事がある行動なのでかなり入る事が多かったです。

まとめ

リスクリターンを考えたら敬遠する人が多いのも納得ですが、封印するほどではないかな、というのが個人的な意見ですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。
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