格闘ゲームのフレームについて。脱初心者のために少しずつ覚えていきたい話。

格闘ゲームのフレームについて。脱初心者のために少しずつ覚えていきたい話。

格闘ゲームのフレームについて。脱初心者のために少しずつ覚えていきたい話。

格闘ゲームのフレームについて。脱初心者のために少しずつ覚えていきたい話。

格闘ゲームをプレイしていくと必ず聞くようになる単語の一つがフレームですよね。
○フレのような略し方をする事も多いです。

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プレイ暦が長い人であれば基本的に知っているだろうなって話ではあるのですが、初めて格闘ゲームをさわったような方はフレームなんて言われても何を言っているんだ?ってなってしまうでしょう。

このフレームって言葉は格闘ゲームを長く続けようと思っていたらタイトルに関わらず避けては通れない言葉です。

そこで今回はフレームについて説明していきます。
当然ですが超初心者向けな話ですね。

フレームについて

フレームとは

そもそもフレームって何なの?って話になるのですが、フレームとはゲーム内における時間の単位と考えてもらえれば分かりやすいと思います。
ちなみに最近の格闘ゲームのほとんどは、1F:1/60秒になっています。(PC用ソフトなどは1/30秒の場合もある)

例えば1F有利が取れる、と言われれば、1/60秒相手よりも早く動けるようになる、という事です。

時間を表す単語なわけですから、格闘ゲームの動作の至る所でフレームは使われます。

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次に格闘ゲームでは攻撃を行う際のフローを説明します。

攻撃は、発生→持続→硬直の流れになる

格闘ゲームでは攻撃を行うと、発生→持続→硬直の3つの状態を経由して行われます。

発生→持続→硬直の流れ

発生→持続→硬直の流れ

それぞれを説明すると、発生は攻撃判定が発生するまで、持続は攻撃が当たるタイミング、硬直は攻撃の後に動けるようになるまでの時間です。

重要なのは攻撃は持続の部分でしか当たらず、発生と硬直のタイミングはガードも出来ないという事

ですので、発生フレームや硬直フレームの数字が大きければ大きいほど隙が大きくなり、反撃を受けやすいので逆に言えばこの数字が少ない攻撃は使用頻度の高い優秀な攻撃と言えます。

ちなみに格闘ゲームでは基本的に弱攻撃は発生~硬直のフレームが少なく、強攻撃は大きく設定されています。

弱攻撃と強攻撃のイメージ

弱攻撃と強攻撃のイメージ

イメージ的にはこんな感じですね。

これを見るとじゃあ強攻撃は隙が大きいだけで意味が無いじゃないかって思ってしまいますが、強攻撃はその名の通り攻撃力が高く設定されています。
隙が小さいからと弱攻撃だけ連発していても相手をなかなか倒せませんし、逆に一発でも強攻撃などをぱんぱんと2、3発食らったら簡単にダメージソースで逆転されてしまいます。
基本的にはリスクリターン(反撃を受けるリスク、大きなダメージを取れるリターン)は弱攻撃は小さく、強攻撃は大きく設定されています。

必殺技、超必殺技、後は投げ(コマンド投げ含)も動作の流れは同じです。
よく投げが強いなんていわれますが、通常投げやコマンド投げはいわゆる1フレ投げが多いので(特に昔の格闘ゲームはほとんど)、全く同時に投げと攻撃を入力すると投げが勝つからなんですね。

要は発生3Fとあれば攻撃判定が出るまでに3F時間がかかる、と言っているわけです。

フレームを覚えるとどんな事が分かってくるのか

攻撃が相手に当たった時、ガードされた時はそれぞれ相手に硬直が発生します。
良く硬直差なんて言葉が使われますが、これは攻撃が当たった(ヒット、ガード問わず)時の自キャラと相手の硬直時間の差の話です。

例えばある攻撃が硬直10フレームで、ガード硬直12フレームだったとします。
この場合攻撃をガードされた場合、2フレーム相手よりも早く次の行動が取れるようになるわけで単純に有利ですよね。

同じように攻撃が10フレームで、ガード硬直が8フレームな攻撃があったとします。
この場合相手の方が先に動けるようになるわけですが、相手が最速で出せる攻撃が発生3フレーム以上だったらどんな攻撃を受けても必ずガードする事が出来ます。

この硬直差が分かってくると確定反撃が的確になってきます。

単純な話ガード硬直差が5フレームだったとしたら、4フレーム以内で発生する攻撃を行えば100%相手にヒットするわけです。

技のエフェクトから受ける硬直差の印象が実際の物と違っていた、なんて話は結構あるので、

  • 反撃されてもガードが可能な連携に反撃を行おうとしていた
  • 実際は強攻撃からのコンボでダメージが取れる攻撃なのに弱攻撃単発で反撃していた

みたいな状況が減ってきます。

これは無理に反撃して逆にダメージを受けていたり、もっと大きくダメージが取れる所があるのに見逃していたという事なので、このような行動が減って行くと自然とダメージレースでも有利になって行き、勝つチャンスも増えていきますよね。

まとめ

以上格闘ゲームのフレームについてでした。

いきなり全てを把握するのはなかなか難しいと思うので、まずは自分の持ちキャラから主な攻撃の発生、ガード硬直の把握。
他のキャラの最速発生攻撃、主な連携のガード硬直(割り込みのため)あたりから少しずつ覚えて行くのが良いのかな、と思います。

まぁ僕自身全部覚えているわけではないんですが、それでも全く知らない方(と思う)と対戦したらそれなりに差があるようには感じてます。
最初はフレーム表を見ても頭が痛くなって面白く無いと思いますが、やみくもに対戦をくり返すよりは少しずつでも覚えていく方が上達の近道だと思いますね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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フォルソク(管理人)
管理人のフォルソク(@forusoku)です。自分の興味のある分野について記事を書いています。
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